
「お花とフルーツで作る手づくりコスメの舞台裏 ーLUSHの“キッチン”工場見学ツアー」体験レポ
AO
神奈川県にあるLUSH(ラッシュ)の製造拠点――通称「キッチン」。ここでは、イギリスで開発されたレシピをもとに、日本のスタッフが一つひとつ手作業でスキンケアやバスアイテムを製造しています。今回、その工場内を実際に見学できる特別なツアーが開催されると聞き、さっそく現地へ足を運びました。
冷蔵保存が必要で、使用期限はわずか28日。ラッシュのフレッシュフェイスマスクは、その名の通り“新鮮さ”にとことんこだわった、素材勝負のスキンケアです。
野菜やフルーツをまるごと使ったマスクは、どれも食べ物のような見た目と香り。
使うたびに「これが顔にのるって、すごく贅沢!」と感じる、特別感のあるシリーズです。
私にカウンセリングでおすすめしていただいたのは、この「ミネラライズミー」。
ワカメ?アボカド?と少し驚きつつも、香りを確かめた瞬間、幸せな気分に!
実際に肌にのせると、冷蔵庫で冷やされた感触がとにかく気持ちよく、さっぱりしたライムの香りが広がって、顔も気持ちもスーッとクリアに。
この香りがとにかく気に入って、後日、新宿店まで買いに行ったほど!
そのときスタッフさんに教えてもらったのが、「モーストリー」。
<アイパック>
目もとの疲れや火照りをケアできる、ラッシュのアイパック。冷蔵庫で冷やしてから目もとにのせることで、ひんやりと心地よい使用感とともに、肌の引きしめやリラックス効果が期待できます。置くだけの簡単ケアながら、肌あたりのやさしい海藻ベースの素材で、使用後は家庭用コンポストにも入れられるサステナブル設計です。
今夏の新作ラインナップには、以下の6種類が登場。
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